2022-03-07

バイクのウインカースイッチの反応が鈍いのでワイも分解清掃(OH)してみた

おひさし。なまくらいだーです。 

前回の投稿が2020/11/22なので、ざっと1年と3ヶ月ぶりの投稿になりますか。
なんか書かないとなぁ…と思っているうちにこんなに時間が経っていてしまっておりました。 

あれからの自分の状況ですが最後に投稿したときから変わってなくて、相変わらず同じ会社に所属し、バイクも変わらず同じ(VTR1000F)ままです。だからって強烈な不満があるわけでもありません。お変わりなく、ということですね。

さて、今回は今週末に実施したバイクの作業について書きたいと思います。
最初に何をしたかを述べますと、下のリンクで紹介する方と同じことを実施しました。

発生している現象もまったく同じもので、寒い時期になるとウィンカーが点灯するまでのタイミングが遅い、場合によっては3回も4回もスイッチを操作しないと点滅しない、という状態にもなりまして、これではとても走るどころの状態ではないと思い、この方のブログを参考に分解して清掃をしようと思った次第です。

結論最初に書いちゃいますが、作業は思いのほかうまくいったみたいで、いままでの症状が嘘のように治りました!

以下はその作業の備忘録がてら書いておこうと思います。

準備したもの
  • プラスドライバー(狭い箇所の作業なのでビット+ラチェットが理想的)
  • パーツクリーナ(清掃用。速乾性のものしか持ってませんでしたが結果よかった)
  • シリコングリス(潤滑用。プラパーツがあるため、万能およびモリブデングリスはNG)
  • キッチンペーパー(パーツクリーナおよび汚れ拭き取り用)
  • 素人DIYなのでちょっとした勇気

私のバイクはVTR1000Fなので、分解対象のスイッチはこれでした。
ウィンカーのハンドルスイッチボックス

早速分解作業を始めてみました。このスイッチボックス、ハンドルを境に上部分とした部分に分かれるようで、これが裏側から対角線上に2箇所から止まっている構造のようでした(下図)。
スイッチボックス裏側
(隠れているが画像左下もボルトで締められている)

この2箇所のボルトを外して中身を見れるようになった状態がこちらです。
分割し、ハンドルガイドプレートを外した状態

ちなみにこのスイッチボックス、上下2つに分かれるのですが、この上下に別れたスイッチボックスの部品にどちらもケーブルが半田ないし、ステーで固定されているため、完全に2つにならないばかりか、ハンドルから外すのがせいいっぱいで、完全にスイッチボックスだけを取り出すことができません。ので、このままの状態で作業することになりました。

ここからさらに画像のやや右側真ん中の円形部分のビスを外すと、スイッチ部分だけが取り出せます。
ビスを外す

スイッチ部分が外れる
スイッチ部分裏側

スイッチ部分が外れたんで、まずはこの部分を速乾性のパーツクリーナでバッシャーと洗浄しました。

あと、スイッチボックス側はもうちょっと分解します。
スイッチ部分を取外した状態

スイッチ部分を取り外すとすぐにもう1枚プレートが見えるので、これも外しました。
プレートまで外した状態(分解はここまで)

ここまで外すと、スイッチをスライドさせる部分、そしてはんだで結合された部分まで見えました。どうやらここが清掃するべき到達点のようでした。
この状態で、スイッチをスライドさせる部分(画像の白いプラスチックの部分)をパーツクリーナーで溺れるんじゃないかってくらいスプレーしておきました。

ちょっと放置して乾いてから、スイッチ部分など動作する部分にシリコングリスを塗りながら、分解とは逆順で組み立てました。
再度組み立て(白いのはグリス)

組み立て後、なんかハメ込み状態がおかしいかなぁ?と思って撮った写真がこちら。
左側の合わせ込みがイマイチ?

写真は再度組み終わったスイッチボックスを進行方向側から撮ったものなのですが、左側の合わせ込みの具合が若干あれ?って思う感じになりました。
ただ、これは最初からこうだったかも知れないし(作業前の写真を撮ってないから比較不可能)、これくらいのズレだったらまぁ良いだろ、と思って気にしないことにしました。

てなわけでウィンカー点きにくい現象は治りました。この件に関しては安心できそうです。

たしか今年このバイク車検だったはず。乗り換えるかは決めてないですが、あとすこし暖かくなってきたらソロでキャンプツーリングでも行きたいなぁ。

それではまた。

2020-11-22

kindle版 MySQL徹底入門 第4版 MySQL 8.0対応 もクソだった話(内容は素晴らしい)

翔泳社の電子書籍の担当を小1時間問い詰めたい

なまくらいだーです。みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

でね、前回の投稿の後、Amazonを覗いたら半額になってたんです。この書籍。で、一縷の望みをかけて買ってみたわけですよ。この書籍をもう一回ね。

結果はものの見事に検索できず、クソ書籍決定よ。これね。第4版らしいけど、第5版に直って出てくるのかね。もうね、わたしゃ悲しすぎて涙も出ないよ。

というわけでフォーマット違ってもダメでした。AZW3でもePUB3でもダメでした。

クソがっ(# ゚Д゚)

2020-11-21

技術書なのに全文検索できない本はクソ。

こ ん に ち は。なまくらいだーです。

なんとか一年以内に更新したぞ。よくやった自分。そうじゃねぇか。

先日楽天koboで、以下の電子書籍を買いました。

MySQL徹底入門 第4版 MySQL 8.0対応

高かったんです。4000円以上したんです。ビンボーサラリーマンには痛い出費だったんです。でも自分のスキルを伸ばすため、と思って買いました。

MySQLは自社でも普通に使っていて、innodb clusterも組んで運用していますが、体系的にイチから勉強したことはありませんでした。全部ネットで公式ドキュメント見たり、Qiitaのブログ見たりで。なので自分の知識の棚卸しをしつつ、足りないところを補おうと思って購入に至ったのでした。

でもタイトルにあるとおり、楽天kobo版はクソです。本書の構成・編集者がクソ。本の内容の批判ではないです。内容自体は丁寧に書かれていて、おすすめできると思います。

こういう技術書は読んだあとに、ふとキーワードが思い浮かんだりして調べたいときがあって、紙媒体なら索引を利用します。

電子書籍の場合、全文検索が利用できれば自分で索引ページを追わなくてもキーワードで検索してそこへジャンプできます。

本書にはその機能がないために、リファレンス的な使い方が非常にしづらくなっています。というか、これじゃ使えないです。

使えないのが楽天kobo版だけなのかはわからないです。kindle版は使えるのかはわかりませんが、もしもkindle版で使えるようならkindle版を購入することをおすすめします。。

会社の編集・構成の方針なのかと思い、同じ翔泳社から出ている「達人に学ぶDB設計 徹底指南書」も楽天kobo版で持っているので開いたところ、こちらは全文検索が問題なく利用できるわけなんです。

と、いうことはフォーマットの問題ではなく、機能として付加するかどうかの問題ということになりますよねぇ。

この会社の人は電子書籍のメリットを理解されていないようです。しかも厄介なのは、こういう全文検索機能が実際に購入するまで使えるのかどうかわからないというところ。

あとから全文検索機能を付加することができるのであれば方法を教えてほしいです。

それではまた。

※もしも自分の認識間違いで全文検索機能を使えるのであれば謝罪の上、文章訂正します。

それでも買いたい人はこちらから。


こちらの書籍は全文検索が可能です。

2019-11-26

使っているクラウドストレージの話

貯めに貯めていたエロ動画300GBくらい入っていて、後で楽しもうウッシッシと思っていたフォルダを誤って削除してしまってこの先3日間の人生が暗転しているなまくらです。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

前回の投稿から随分と間が空いてしまいました。ストレスにならない程度に更新していこうと思います。

さてエロ動画300GBの話が出ましたので今回は自分が使用しているオンラインストレージ、クラウドストレージともいうんですかね、これを紹介したいと思います。別に特定の業者の回し者じゃないです。

照会といっても、並べて比較するなんてことは出来なくて、エロ動画いっぱい貯めて保存場所に困っているソコのお前、お前のために紹介するんだぞ。

結論から言うと、2つ使っています。どちらも有料です。今は無料は使ってません。そこまでケチってもねぇ。

  1. OneDrive
  2. OpenDrive
どちらも略するとODです。紛らわしいですね。
まずOneDriveです。こちらは言わずと知れたマイクロソフトのオンラインストレージですね。説明不要かと思います。自分はOffice365Soloで使っているのでオフィス使い放題、1TBの容量が使えます。読み書きの速度も不満はありません。

そして2つ目のOpenDrive。ワイくらいの人間になるとエロ動画が数TBになるのでとてもOneDriveじゃ間に合いません。そこでOpenDriveですよ。なんと容量無制限。そして驚きのプライス、ひと月$9.95。年間だと$99。

Windows用のクライアントも提供されてエクスプローラから使えるようになるし最強です(何が)。と思いきや、決定的なデメリットもありましてそれは読み書きのスピードがめっちゃ遅いことです。

この読み書きの遅さたるや、目の前の液晶画面を叩き割りたくなるくらいのもので、せっかくエロ動画をたんまりため込んだフォルダからファイルをダブルクリックして卓上にはティッシュボックス配置完了下半身素っ裸でオナニー準備万端のところに再生開始まで待たされた挙句再生されても転送速度不足で途中で止まる代物で、ぜんぜんチ〇コ勃たねぇんだ(#゚Д゚)ゴルァ!!

というわけで動画を再生するときには一度ローカルにコピーして利用するのがよさげなのですが、オンラインストレージのメリットをかなりスポイルされていることは確か。

ぜひともオナニー環境改善のためにOpenDriveにはIO速度の向上を切に願ってやみません。

でも容量無制限は魅力的です。特にワイのようにエロ(ry

それではまた。

2019-06-25

apache2.2から2.4へのアップグレード時にmod_rewriteでハマった。勝手にその2

件名まで丸パクリ。なまくらです。みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

今日は件名の話題。今回は本当に小ネタです。

何に困っていたのか

もうここに自分の困っていたことがそのまま載っていました。改めて自分が説明するまでもない…
紹介した記事の結びでは念のために気を付けておいたほうが良いですね、で終わっている。平和だ…
気を付けてもダメなときはどうするんだよ。こちとらこの設定をサービス提供サーバで使っていて問題自体避けて通れない。

CentOS7のバカっ!

記事中に紹介されているDirectoryCheckHandlerディレクティブは2.4.8以降で利用可能になったもので、CentOSでインストールできるApacheのバージョンは2.4.6だ。
RHEL/CentOSのポリシー上yum updateしても2.4.6は変わらないからそのままだとこのディレクティブは使えない。

SoftwareCollection使うの?

嫌。絶対嫌。ファイルのパスが/optの下とか/etc/optの下とか絶対嫌。許容できない。
自分がオッケーでもあんまりリテラシ高くない人には広めていけない。

野良ビルド探して入れる?

無理。絶対無理。そもそもセキュリティ対策のためにアップデート必須だと思っているのに野良ビルドをいれてそれが今後とも継続してアップデートしてくれる保証がどこにもない。

じゃあ自前ビルドで…

{寝言は寝て|バカも休み休みに}言え。
ずっと更新して管理し続けるんか。そんなにコンパイル好きならお前がずっと面倒見続けろよ。

で、どうしたか

Directory Indexになにも指定しなきゃいいんじゃね?って思って、こうしたよ。
.htaccessの先頭にDirectoryIndexだけ追記した。

DirectoryIndex
RewriteEngine on
RewriteRule ^(.*)$ http://Server1/hoge/$1 [QSA,P,L]

なんだ、うまく動くじゃんw

そいじゃまた。

2019-06-20

NetApp(cDot)のパスワードのポリシーの変更とパスワード変更方法

こんにちは。なまくらです。みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
今日も会社環境の小ネタを提供。

厳しいパスワードポリシー

ちょっと前からIT機器のパスワードポリシーは厳しくなってきていて、やれ文字数はn文字以上じゃないとダメだとか、英字と数字混在じゃないとダメだとか、特殊文字も入れないとダメだとかってやたら増えたような気がします。

機器単体のログインセキュリティのレベルは上げられるとしても、普通の企業内には複数機器が存在するのが当然で、それらの管理用パスワードは統一したものを使っていて、それが現在の基準からして脆弱である、とわかっていてもおいそれと変更できない状態であることも多いのでは?と思ったりします。

というか、今のうちの会社がそうだからw統一して運用されているパスワードを変更する、そしてそのための合意を取るための調整工数をかけるくらいだったら、機器のパスワードポリシーを変更して現行のパスワードが設定できるようにしちゃったほうが早いじゃない、っていうモチベーションのほうが強くなるわけです。

NetAppのパスワードポリシーの変更とパスワード変更方法

vserver名(cluster admin vserver):netapp01
role:admin
とします。
変更内容は現行のデフォルト設定からポリシーを変更し、英アルファベットのみでもパスワードとして設定できるようにします。

まずcDotのバージョン確認
netapp01::> version
NetApp Release 9.5: Thu Dec 13 16:18:04 UTC 2018

netapp01::> 

現状のパスワードポリシーの確認
netapp01::> security login role config show -vserver netapp01 -role admin 
                                            Vserver: netapp01
                                          Role Name: admin
                   Minimum Username Length Required: 3
                             Username Alpha-Numeric: disabled
                   Minimum Password Length Required: 8
                             Password Alpha-Numeric: enabled
   Minimum Number of Special Characters Required In
                                       The Password: 0
                         Password Expires In (Days): unlimited
     Require Initial Password Update on First Login: disabled
                  Maximum Number of Failed Attempts: 0
                      Maximum Lockout Period (Days): 0
                       Disallow Last 'N' Passwords : 6
              Delay Between Password Changes (Days): 0
       Delay after Each Failed Login Attempt (Secs): 4
  Minimum Number of Lowercase Alphabetic Characters
                           Required in the Password: 0
  Minimum Number of Uppercase Alphabetic Characters
                           Required in the Password: 0
  Minimum Number of Digits Required in the Password: 0
     Display Warning Message Days Prior to Password
                                      Expiry (Days): unlimited
                          Account Expires in (Days): unlimited
      Maximum Duration of Inactivity before Account
                                  Expiration (Days): unlimited

netapp01::> 

Password Alpha-Numeric: enable
となっているので、アルファベットと数字を混在しないといけない状態です。
これを解除します。
netapp01::> security login role config modify -role admin -vserver netapp01 -Passwd-alphanum disabled 

netapp01::>
成功してもなにも出ませんw
変更を確認します。
netapp01::> security login role config show -vserver netapp01 -role admin
                                            Vserver: netapp01
                                          Role Name: admin
                   Minimum Username Length Required: 3
                             Username Alpha-Numeric: disabled
                   Minimum Password Length Required: 8
                             Password Alpha-Numeric: disabled
   Minimum Number of Special Characters Required In
                                       The Password: 0
                         Password Expires In (Days): unlimited
     Require Initial Password Update on First Login: disabled
                  Maximum Number of Failed Attempts: 0
                      Maximum Lockout Period (Days): 0
                       Disallow Last 'N' Passwords : 6
              Delay Between Password Changes (Days): 0
       Delay after Each Failed Login Attempt (Secs): 4
  Minimum Number of Lowercase Alphabetic Characters
                           Required in the Password: 0
  Minimum Number of Uppercase Alphabetic Characters
                           Required in the Password: 0
  Minimum Number of Digits Required in the Password: 0
     Display Warning Message Days Prior to Password
                                      Expiry (Days): unlimited
                          Account Expires in (Days): unlimited
      Maximum Duration of Inactivity before Account
                                  Expiration (Days): unlimited

netapp01::> 
Password Alpha-Numeric: disabled となっているので良いみたいです。
続いてパスワードを変更します。
netapp01::> security login password -vserver netapp01

Enter your current password: 
Enter a new password: 
Enter it again: 

netapp01::> 
現在のパスワード、新パスワードを2回入力して終了です。

備忘録として書きました。それではまたー。

2019-06-19

vMotion時にNICの互換性警告が出るときの原因(の1つ)

もうVMware何年触ってんだろ。
なまくらです。みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

さて、今日は小ネタ。

vMotion時にNICの警告が出た

まずどんな環境なのか書かないとなんのこっちゃという感じだと思うので。

  • vCenter:vCenter Server Appliance 6.5
  • ESXi:ESXi 5.5 Update 2 (移行元、移行先どちらも)
  • ゲストOS: CentOS 5.10 (i386) ←つまり32ビット
  • NICの種類:フレキシブル
以上のような環境で、vMotionしようとしたところ以下のような警告画面が出ました(赤枠で囲った部分)。
互換性の問題
互換性問題の詳細画面
メッセージは以下の通り。
仮想イーサネット カード「Network adapter 1」はサポートされていません。”これは、ホストの一般的な制限ではありませんが、選択されたホストの仮想マシンに設定されたゲスト OS の制限です。”
意味がサッパリ分からない。
悩んだいろいろ探してみたところ、原因がわかりました。
仮想マシンの編集で、仮想マシンのオプションを見てみたところ、以下のようになっていました(赤枠で囲った部分)。
設定の編集
設定の編集画面
つまり、仮想マシンのオプションの定義上では、このVMはCentOS4/5の「64ビット」だと設定されていました。でもインストールしてあるのは32ビットだよな…。

仮想マシンの定義上は対応してない

これは…と思い、VMware Compatibility Guideで検索してみるとやはりということで
ESXi5.5上のCentOS4/5のNICのタイプが「フレキシブル」の対応状況は

  • 64ビットだと対応していない
  • 32ビットだと対応している
のでした。なので、この定義を「CentOS 4/5 以降(32ビット)」に直して、警告は出なくなりました。よかったよかった。

ちなみに、このゲストOSのバージョンの選択によって、NICを追加したときに選べるタイプに制限が出てきます。この写真のように「CentOS 4/5 以降(64ビット)」だった場合、新たにNICを追加した時にはタイプとしてE1000,vmxnet2,vmxnet3の3種類しか選べません(そもそも選択肢に出てこない)。これが32ビットだった場合はVlance、フレキシブルも選択肢に表示されるようになります。

さらについでに言っとくと

この「ゲストOSのバージョン」の選択変更は、いったんゲストOSをシャットダウンしないと変更できない。OSを気軽に落とせない場合は、変更まで気持ち悪いけれども我慢するしかない。
実際に警告が出てくるのはvMotionするときくらいだし、警告を押し切ってvMotionしたって移行先でネットワークが使えなくなることはない(インストールされているOSにドライバがあるかどうかだから)ので実際気にしなければいいのだけれどもね。

最近こんな細かいクエスチョンを調べることばっかりに時間使ってるなぁ…。

それではまた。

人気中っぽい投稿

要注目っぽい投稿

短足ライダーの嘆息